サービスエンジニアの気をつける事 〜続き〜


二つ目に「自主的な残業、休日出勤」について、絶対に他者に当たってはいけません。

お客様から何を言われようと自主的にやっている事の責任は、
全部自分にしかありません。

その事で他人を責めたりは絶対にしてはいけません。

また、残業をする事については必ずリーダーに連絡し、作業が分担できるのであれば、
前もってリーダーを通して他者に手伝ってもらえるように調整しなければなりません。

またそれも、定時を無視していいものではありません。

定時ぎりぎりに「間に合わないから」と作業員を要求すれば、
その時点で貴方の評価は一つ下がると思ってください。

ただ、まだ定時まで何時間かある状態での要求ならば、
それは高評価へと代わります。

派遣社員は、実のところ、一人一人違う契約を交わしているのが殆どです。

それは給金であったり業務時間であったり、業務内容であったりします。

そしてその契約は、まず公開される事はありません。

もしかすると、貴方が同僚に怒っている事が契約上、
まったくの筋違いな場合もあるのです。

残業は、「残ってやる業務」ではなく「残してしまった業務」です。

だからといって、昨今では絶対に残る量の仕事を課してくる会社も少なく
ありませんから、その事自体は気にする必要はありません。

ただ、その量を残さず終わらせてしまう人やそもそも請け負う段階で
交渉等により、作業量や時間を効率化して圧縮してしまうスキルを持つ人も
間違いなく居ることを自覚する必要があります。

サービス系カスタムエンジニアは、カスタムエンジニアでもあるのです。

自分の仕事を作業的にも環境的にも改善できるかどうか、
常に考える事を疎かにしてはなりません。

とても重要な案件であれば、朝の段階で何時頃の状況によって応援を用意して
もらうかもしれないと、リーダーに内々に打診だけしておけば、結果どちらに
転んでも評価には傷がつきません。

結局は、こまめな報告が自分を守ることにつながるのだと覚えて損はありません。


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