ますはIT業界の仕事の種類を知る


一口にIT系といいましても、職種は様々です。

ただ、職種とは別にその仕事のスタイルについて
自覚していない方が少なくありません。

そして、自分がなりたいスタイルと、会社が要求しているスタイルの相違に
気がつかない事が、一つのストレスを増加させる原因になっています。

まず、会社の要求しているスタイルの軸をはっきりと自覚する事が大切です。

仕事の種類ですが、30種以上あると言われる職種を、
そのスタイルを大雑把にわけると次の10種になります。

・ キーパンチャー
・ オペレーター
・ ティーチャー
・ クリエイトワーカー
・ カスタムエンジニア
・ サービスエンジニア
・ システムエンジニア・オブジェクター
・ システムエンジニア・サービサー
・ テクニカルエンジニア
・ そのほか

それぞれどのような仕事内容か、次回以降の記事で説明していきます。

またIT業界は、正社員よりも派遣社員の方が給与面や職場環境等、
何かと有利で都合の良い場合が多々あります。



キーパンチャー


所謂、資料をパソコンに打ち込む人です。

先日、転職資料を見ていたら「募集:システムエンジア データ入力など」と言う
募集があり呆れたものです。

システムエンジニアは、普通、データ入力などやりません。

紙、もしくは、画像として送られてきたデータなどを、
テキストと呼ばれる文章に打ち直す仕事の総称です。

設計されたプログラムを、パソコンに打ち込むと言うキーパンチャー等もいますね。

このタイプのキーパンチャーは、プログラマーと称される事が少なくありませんが。

このスタイルは、勤務時間を調整する事ができる場合や、
自宅での業務ができる場合があります。


<キーパンチャーの気をつける事>

まず、キーパンチャーは、IT系のスタイルではありません。

その仕事は、パソコンが発明される以前から存在します。

その起源は、エジソンの電信の発明とモールス信号が
組み合わさった時にまでさかのぼります。

つまり、『貰った情報をボタンを押して入力する。』

それが、キーパンチャーの本質です。

なぜ、そんな事を言うかと申しますと、キーパンチャーに要求される事項と、
他のIT系のスタイルに要求される事項に、少なくない差異が存在するからです。

キーパンチャーに要求されるのは、2つ。即ち、正確さと速さです。

またキーパンチャーの技術は、基本的に、教わる物でも、盗む物でもありません。

ただただ、実践の積み重ねによって、自らを鍛え上げていく物です。

もちろん、基本的な技術はあります。

ただ、成長するには、ひたすら数をこなすしかなく、
またいくらその技術を鍛えても、他のIT系スタイルにつながりません。

つまり、キーパンチャーに、仕事を与える人間が要求する事には、技術の研鑽は
入っていても、それ以外の勉強をはじめとする自己研鑽は含まれていません。

もし、その仕事場で、別の勉強をしている事を明かせば、
仕事を辞めるつもりだと取られかねない事を忘れないでください。

たとえ、その会社の上層部がそのようなスキルアップをさせている場合でさえ、
現場の人間からは、悪い印象を持たれる場合があります。

IT系知識のひけらかしも、
同様に現場の人間に悪い印象を持たれる場合があるのです。

このスタイルは、時として、自宅での業務を認めている会社もあります。

またその場合、コミュニケーション能力をまったく必要としません。

大なり小なりコミュニケーション能力が必要になるIT系業務と違い、
本当に技術だけあれば十分です。



オペレーター


この方々も、他人の作ったシステムを元に動きます。

手順書、ルールなど、決まりごとに従い、決まった手順で、
決まった時間をかけて、決まった結果を出すことを、要求されるスタイルです。

運用と呼ばれる仕事や、電話対応員などもオペレーターと言いますね。

運用系のオペレータは、常時監視している機械から異常の報告がされた時に、
対策を取れる人への連絡を取ったり、一日に一回とか、週に一回とか、
決まったタイミングで資料を収集する等の仕事がメインになります。

運用系のオペレーターは、システムエンジニアとして募集されている事も少なくありません。

このスタイルは、IT系のスタイルの中で、最も残業が発生しません。

その代わり、夜勤などの特殊な勤務体系が存在します。


<オペレーターの気をつける事>

まず、キーパンチャーは、IT系のスタイルではありません。

その仕事は、パソコンが発明される以前から存在します。

その起源は、エジソンの電信の発明とモールス信号が
組み合わさった時にまでさかのぼります。

つまり、『貰った情報をボタンを押して入力する。』

それが、キーパンチャーの本質です。

なぜそんな事を言うかと申しますと、キーパンチャーに要求される事項と、
他のIT系のスタイルに要求される事項に、少なくない差異が存在するからです。

キーパンチャーに要求されるのは、2つ。

即ち、正確さと速さです。

またキーパンチャーの技術は、基本的に教わる物でも盗む物でもありません。

ただただ、実践の積み重ねによって自らを鍛え上げていく物です。

もちろん基本的な技術はあります。

ただ、成長するにはひたすら数をこなすしかなく、
またいくらその技術を鍛えても、他のIT系スタイルにつながりません。

つまり、キーパンチャーに仕事を与える人間が要求する事には、技術の研鑽は
入っていても、それ以外の勉強をはじめとする自己研鑽は含まれていません。

もし、その仕事場で別の勉強をしている事を明かせば、
仕事を辞めるつもりだと取られかねない事を忘れないでください。

たとえ、その会社の上層部がそのようなスキルアップをさせている場合でさえ、
現場の人間からは悪い印象を持たれる場合があります。

IT系知識のひけらかしも、
同様に現場の人間に悪い印象を持たれる場合があるのです。

このスタイルは、時として自宅での業務を認めている会社もあります。

またその場合、コミュニケーション能力をまったく必要としません。

大なり小なりコミュニケーション能力が必要になるIT系業務と違い、
本当に技術だけあれば十分です。
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